酸味の強い爽やかなコーヒーが飲みたい!豆選びから淹れ方まで徹底解説します

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個人的には酸味の強いコーヒーはあまり好きではないのですが、夏になると爽やかな酸味のあるコーヒーをアイスでいただきたくなったりするものです。

夏の暑さや疲れを吹き飛ばしてくれるような香りを楽しむことができるのも、酸味のあるコーヒーの特徴です。

苦味のあるコーヒー同様に淹れ方にもコツがありますので解説していこうと思います。

酸味の強い豆選び

コーヒー豆の酸味は煎り具合などでも変化しますが、やはり豆選びが一番重要です。

ここでは、手に入りやすくまず間違いのない豆を2つ紹介します。何を買っていいのか分からないという人は、まずはこの中から選んでみるといいでしょう。

キリマンジャロ

爽やかな酸味のある代表格と言えばキリマンジャロです。

強い個性があるわけでもなく誰もが飲みやすい味わいの豆ですので、一つ持っておくと間違いありません。

先ずはキリマンジャロを試してみて、それから個性派の豆を試してみるのも良いでしょう。

ハワイコナ

名前の通り、ハワイのコナ地区で栽培されている種類です。

味の特徴としては、甘酸っぱい香りとフルーティーな酸味が感じられ、どちらかと言えば夏場に飲みたいフレーバーだと思います。

爽やかさ重視で選ぶならハワイコナはお勧めです。

 

また、香りなどの個性が強いものの、「ゲイシャ」「イルガチェフェ」「モカ・マタリ」なども爽やかな酸味のある豆として有名です。

酸味を引き立たせる煎り具合

要はどれだけ豆を煎るかということです。

コーヒーショップなどではその場で焙煎して袋詰めしてくれるようなところもあります。

ほとんどの場合は既に焙煎されたものが店舗に並びますが、その場合もパッケージに焙煎度合いの表記があるはずですので必ず確認するようにしましょう。

 

酸味が引き立つ煎り具合としては、

浅煎り~中煎りくらいが最適とされています。

ミディアムローストやハイローストといったような(カッコつけた)表記もありますので覚えておいてください。(笑)

挽き具合

この工程はコーヒーショップなどで注文できることが多いでしょう。

恐らくその場で挽いてくれると思います。

最近は家庭用のミルも充実してきているので、豆を買って家で挽くというのもひとつの手です。

その方がコーヒー豆が酸化せず、風味を損ないません。

 

挽き具合も酸味と関係があり、

一般に酸味を引き立たせるのには中挽きが良いとされています。

 

しかし、エスプレッソマシンやマキネッタで抽出するには不向きになりますので、その場合は更に細く挽いても問題ありません。

要は抽出方法に合った大きさで挽くのが一番です。

淹れ方

ハンドドリップ

最も一般的な方法です。

淹れる早さやお湯の温度で味も変わるため上級者向けでもあります。

 

この場合、

85度前後のお湯で手早く行う

というところがポイントになります。

そのようにすることで、爽やかな酸味が引き立ちます。

 

またハンドドリップの場合は、豆の成分がよく抽出されるように、中細挽きくらいでもいいかもしれません。

フレンチプレス

手軽さから最近日本でも人気が出て来たフレンチプレスです。

淹れ方で個人差が出にくいという意味では初心者向けです。

 

コーヒーのアロマなども抽出できるため、香りなどが引き立ちやすくなるとされています。

コーヒーが粉っぽくならないように、中挽きから粗挽きの豆を使うと良いでしょう。

最後に

どうだったでしょうか?

酸味の強い爽やかなコーヒーを淹れるコツが分かったでしょうか?

 

ポイントは、

キリマンジャロやハワイコナ等の豆を、浅煎り中挽き、抽出はそれぞれに合った方法で行う

というものでした。

皆さんもぜひ試してみて下さい。

 

ではまた。