カフェインの効果は何時間?コーヒー何杯目まで効果ある?勉強や仕事に使える知識

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勉強や仕事で眠気を抑えるためにコーヒーを活用している人は多いでしょう。

この記事では、カフェインはどのくらいの時間効果が表れるのか、またその効き目は何杯目まで作用するのか説明します。

カフェインの効果は何時間?

カフェインには様々な効果がありますが、最も優秀なのはその覚醒効果でしょう。

この覚醒効果は成人男性の場合、

コーヒー1杯分のカフェインで2時間ほど持続するとわれています。

ちなみに、完全に効果が抜けるのは6時間後のようですので、飲んでいいのは夜寝る時間の6時間前までと考えておくといいでしょう。

コーヒー1杯のカフェインの量は?

コーヒー100ml当たり、カフェインは50㎎前後含まれていますので、一杯を150mlと考えた場合75㎎程度含まれていることになります。

コーヒーの種類によっても前後しますが、基本的に「内容量÷2」をすると覚えておくと便利です。

カフェインが効き始めるまでの時間

コーヒーが効き始めるまでには15分くらいかかるとされています。

よくコーヒーナップとも言われますが、15分の睡眠前にコーヒーを飲み、15分後にコーヒーの覚醒作用によってスッキリと起きる方法があります。

これも、コーヒーが効き始めるまでのタイムラグをうまく利用したものと言えるでしょう。

何杯目まで効果ある?

実際には、何杯以上飲むと効果が薄くなるというという上限はありません。

しかしながら、2杯目3杯目は効果を感じにくいというのも確かです。理由は様々考えられるので解説します。

コーヒーが効かない理由

既に眠気と戦っていた

効かない理由を知るために、超ざっくりですが)カフェインが脳に作用するメカニズムを説明します。

 

まず、脳が情報を処理し続けるのに限界を感じると、受ける情報をカットするためにアデノシンという物質が脳の受容体に蓋をし、情報を受け付けるのをブロックしはじめます。そうなると人間は覚醒度が落ちて眠気を感じます。

しかしカフェインはこのアデノシンに形がそっくりなため、受容体にくっ付くことができます。そのせいでアデノシンが蓋をできなくなり眠気が起きにくくなるとされています。

そこで重要なのはアデノシンが増える前にカフェインで蓋をするということです。

既にアデノシン蓋をされた受容体にカフェインが入り込むことは出来ないからです。

 

そのためコーヒーは、朝や昼寝の前後、仕事前、などの脳が疲れていない状態の時が最も効果が高まります。

「眠くなったらコーヒー」は時すでに遅しなのです。

まとめ

コーヒーのカフェインの効果について解説してきましたがどうだったでしょうか?

まとめると、

  • カフェインの効果は2時間前後で、完全に効果が抜けるのは6時間前後。
  • 効果は何杯目かではなく、脳の疲れによって左右される。

尚、

個人差があります。

(言っとかないと心配になるタイプ。汗)

 

ではまた。